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【2026年最新】Geminiアップデート!新機能「思考レベル」と、謎に包まれた「クレジット消費」の真相を考察!

実験部屋

最近、ブログ作成や日常業務の相棒としてAIを活用する機会が増えてきました。

そんな中、Googleの生成AI「Gemini」にアップデートが入り、画面右下のメニューに「思考レベル」などの新しい項目が追加されました。

しかし、実際にメニューを開いてみると……

「3.1 Pro?思考レベル拡張?クレジットって何?」

と、専門用語が多くて戸惑った方も多いのではないでしょうか。

今回は、Google AI Proプランを利用している筆者が、実際の画面表記と照らし合わせながら、新しいGeminiの機能と、ちょっと分かりにくい「利用制限(クォータ)」の仕組みについて分かりやすく解説します!

1. 実際の画面で解説!モデルと「思考レベル」の違い

チャット画面右下の設定メニューを開くと、モデルと「思考レベル」を選べるようになっています。これが最新アップデートの目玉です。

使う「頭脳」を選ぶ:モデルの選択

  • 3.1 Flash-Lite / 3 Flashレスポンスが早い軽量モデル。日常的なメール作成や簡単な調べ物など、サクサク作業したい時に選びます。
  • 3.1 Pro長文の理解や複雑な問題解決に対応する高性能モデル。仕事の資料作成や、しっかりとした文章を書かせたい時のメインになります。

考える「深さ」を選ぶ:思考レベル(標準・拡張)

3.1 Proなどを選んだ上で、AIが回答を出す前の「考える深さ」を指定できます。

  • 標準(Standard)画面にも「ほとんどの質問に最適」とある通り、すぐに回答を出力してくれます。普段はこれにしておけば間違いありません。
  • 拡張(Extended)通称「Thinking(思考モード)」と呼ばれるものです。
    AIが回答を出す前に、裏側でステップバイステップの論理的思考をじっくり行います。
    プログラミングのエラー解消など、直感では解けない難しい問題に直面した時に使います。
    少し時間はかかりますが、より精度の高い回答が得られます。

2. プランごとの利用制限・料金まとめ(2026年最新版)

Google AI Proプラン(月額2,900円)などを契約していると、「制限」の仕組みが少し複雑に感じます。現在提供されている主なプランの料金と、それぞれの利用制限(クレジット・回数)を表にまとめました。

プラン名月額料金月間クレジット1日あたりのプロンプト制限画像・動画生成の制限
Free (Basic)$0設定なし(明確な数値なし)画像:20回/日
Plus約$7.99200・Pro:30回
・Thinking(拡張):90回
画像:50回/日
Google AI Pro約$19.991,000・Pro:100回
・Thinking(拡張):300回
画像:100回/日
動画:3回/日
Google AI Ultra約$249.9925,000(画像に基づく数値なし)※画像:1000回/日
動画:5回/日

3. 最大の謎!「1日の回数」と「月間クレジット」の違いって?

表を見て、「1日100回使えるのに、月1,000クレジットってどういうこと?」と疑問に思った方もいるはずです。
公式からのはっきりとした「クレジットの消費ルール」は明かされておらず、「今自分が何クレジット使ったか」を確認するメーターすらありません。

ただ、今の仕様を見ていると、もしかしたら「テキスト用」と「メディア作成用」で、裏で別々の枠として動いているのかな?という気がしています。

  • 1日の回数制限(100回など):テキストの会話や、資料の読み込みに使う枠?
  • 月間のクレジット(1,000枠):動画や画像の生成など、重い作業で消費されるポイント?

新しいGemini 3.1 Proは、数十万文字の分厚いPDFなんかも丸ごと読み込めます。「そんな巨大なファイルを読み込ませたら、1,000クレジットなんてすぐ無くなるのでは?」と心配になりますよね。

でも、そもそもテキストのやり取りには「1日100回(または300回)」という厳しい上限が設定されています。もし長文を読み込ませるたびにクレジットが大量消費されるなら、月の前半で枠が空っぽになってしまう人も続出するんじゃないかなと。

そう考えると、短い質問でも巨大な資料の読み込みでも、基本的には同じ「1日100回のうちの1回」としてカウントされているのかもしれません。

じゃあ「月間1,000クレジット」は何のためにあるのかというと……AIに「動画を生成して」といった、めちゃくちゃサーバーに負担をかける指示を出した時だけ削られる、特別なポイントなのかな?と予想しています。

ただ、Googleの別の開発者向けツールの資料を見ると「PDFを1ページ読み込むごとに〇クレジット消費する」というルールがあったりもします。
もしかすると、私たちが普段使っているチャット画面でも、見えないところで「ページ数に応じたクレジット消費」が密かに行われている可能性もゼロではない……というちょっと怖い予想もできちゃいますね。

4. 最大の難点:現在のクレジット消費量は「見えない」

このクレジットシステム、実は致命的に不便な点があります。
それは、先ほども触れた通り「今月何クレジット消費したか」「あとどれくらい使えるか」を画面上で確認するメーターがないということです。現状は完全にブラックボックスになっています。

ではどうやって残りを判断するのかというと、制限が近づいた時に初めてチャット欄に「利用制限に近づいています」や「上位モデルの利用制限に達したため、Flashに切り替わります」という警告メッセージが表示される仕組みです。

通知が来て初めて使いすぎに気づく仕様なので、日頃から大容量のデータを読み込ませたり、動画生成を連発したりする際は、少し頭の片隅に置いておく必要があります。

まとめ:賢い使い分けのコツ

仕組みは謎に包まれている部分もありますが、普段使いにおいて過度に制限を恐れる必要はありません。賢く使いこなすための結論はこちらです!

  • 普段の作業:モデルは「Flash」、思考レベルは「標準」でサクサク進める。
  • どうしても解決しない難しい問題:モデルは「Pro3.1」思考レベルを「拡張」に切り替えて、じっくり答えを出させる。
  • 大容量ファイルやメディア生成:裏でどれくらいクレジットが減っているか見えないため、本当に必要な時に絞って活用する。

AIの進化によって「考える深さ」まで私たちが指定できる時代になりました。ぜひ自分の用途に合わせて設定を切り替え、新しいGeminiのパワーを体感してみてください!

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